団体概要
2019年度
改訂版・ライフサポートセミナー【神戸会場】
2019年12月10日(火)
小規模多機能の実践事例検討会【神戸会場】
2019年12月10日(火)
認知症介護実践者研修【横浜市】
2020年1月12日(日)〜1月14日(火):前期
2020年1月15日(水)〜2月22日(土):自施設実習
2020年2月23日(日)〜2月24日(月):後期
改訂版・ライフサポートセミナー【広島会場】
2019年12月9日(月)
小規模多機能の実践事例検討会【広島会場】
2019年12月9日(月)
改訂版・ライフサポートセミナー【水戸会場】
2019年11月25日(月)
小規模多機能の実践事例検討会【水戸会場】
2019年11月25日(月)
改訂版・ライフサポートセミナー【横浜会場】
2019年11月24日(日)
小規模多機能の実践事例検討会【横浜会場】
2019年11月24日(日)
改訂版・ライフサポートセミナー【盛岡会場】
2019年11月12日(火)
小規模多機能の実践事例検討会【盛岡会場】
2019年11月12日(火)
改訂版・ライフサポートセミナー【秋田会場】
2019年11月11日(月)
小規模多機能の実践事例検討会【秋田会場】
2019年11月11日(月)
小規模多機能の実践事例検討会【旭川会場】
2019年10月23日(火)
小規模多機能の実践事例検討会【札幌会場】
2019年10月22日(火)
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会「全国大会」in大分
2019年12月21日(土)22日(日)
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会「全国大会」in大分「実践発表」募集!
2019年12月21日(土)22日(日) ※実践発表は12月21日(土)
小規模多機能の実践事例検討会 & 管理運営・ケアマネジメント業務のポイント【福岡会場】
2019年10月7日(月)
小規模多機能の実践事例検討会 & 管理運営・ケアマネジメント業務のポイント【鹿児島会場】
2019年10月6日(日)
小規模多機能居宅介護のケアマネージメント
改訂版・ライフサポートセミナー【神戸会場】

 平成21年度から運用しているライフサポートワークが10年の節目を迎え、利用者の実態に合わせる形でライフサポートワークを2019年初春、改訂しました。今回の改定では「地域生活支援(役割や生きがいの明文化/活動と参加))」「中重度者への対応(心身状況の情報収集と連携強化)」をより充実させるため、従来の様式1〜4に加え、補助様式も追加しました。
 詳細は、しょうきぼどっとねっと(http://www.shoukibo.net/)よりご確認ください。
 今春見直しをした「改訂版・ライフサポートワーク」の考え方、目標のとらえ方、実地指導で指摘されない作成方法など、管理者や計画作成担当者が確認したい内容の研修会です。

日時:2019年12月10日(月) 17:00〜20:30
会場:こうべ市民福祉交流センター 201教室
    (〒651-0086 神戸市中央区磯上通3-1-32)
定員:100人/先着順
内容
17:00〜17:30 開場・受付
17:30〜20:30

管理運営・ケアマネジメント業務のポイント&ライフサポート
※人員基準、加算関係、相談から利用までの流れ、ケアプラン作成の流れ など


全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 事務局長 山越 孝浩 ほか

参加費:(1名あたり)会員 3,000円 非会員 4,000円
関東地方で同内容の研修会を実施します。
12月9日(日)広島市  12月10日(月)神戸市

令和元年度老人保健健康増進等事業
小規模多機能の実践事例検討会【神戸会場】

 小規模多機能型居宅介護が地域密着型サービスとして位置づいて丸13年が経過し、全国で5,445か所の事業所が稼働し、9.97万人の高齢者が小規模多機能型居宅介護を利用しながら生活を送られています(介護給付費実態調査月報/平成30年10月現在)。
 そもそも小規模多機能型居宅介護は、制度創設時、中重度者の在宅生活を可能とするため平均要介護度を3.5と想定して、創設された。しかしながら、昨年の本会における実態調査では、平均要介護度2.20となっており、現実との乖離があることでの経営への影響、さらなる全国への整備・普及への影響は否めません。 人材確保の観点も、介護職員の確保は困難を極め、外国人技能実習制度の活用等、工夫や検討は進めているものの事業運営に支障をきたしているところも出てきています。
 また、介護予防サービスを実施する小規模多機能型居宅介護において、介護予防・日常生活支援総合事業の実施状況や、地域の事業所との連携について明らかにし、早期の支援のあり方についての検討も必要であります。
 「小規模多機能型居宅介護における経営の安定性確保や介護人材の確保等」を検討するうえで、収支の視点だけではない「経営の安定性を確保すること」とは何かを様々な視点から検討することを目的に事例検討会を開催します。

日時:2019年12月10日(火) 13:00〜17:00
会場:こうべ市民福祉交流センター 201教室
    (〒651-0086 神戸市中央区磯上通3-1-32)
定員:100人/先着順
内容
13:00〜13:30 開場・受付
13:30〜14:30

これからの小規模多機能型居宅介護(仮題)
14:30〜16:30

事例(5事例)
フリーダム神戸         相談役 三輪 明也 氏
いろどりの家大池        管理者 金光 慎吾 氏
オリンピア神戸西        管理者 平山 陽三 氏  
小規模多機能ハナ    介護支援専門員 森 佳緒理 氏 
まんてん堂ひょうご須佐野    管理者 下良めぐみ 氏

17:00

閉会

主な講師

全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会   理事長 宮島 渡
小規模多機能型居宅介護における経営の安定性確保や介護人材の確保等に関する 調査研究委員会 メンバー 党 一浩、安岡 英哉         など
※講師の都合で、一部変更になる場合があります。

参加費:無料
中国地方、近畿地方で同内容の研修会を実施します。
12月9日(月)広島市  12月10日(火)神戸市
※事例紹介は開催県の事業所となります。
詳細はホームページでご確認ください(近日中公開予定)。

2019年度 認知症介護実践者研修【横浜市】
 この研修は、「認知症介護実践者等養成事業実施要綱(平成18年3月31日、老発第0331010号、厚生労働省老健局長通知)」別紙「認知症介護実践者等育成事業実施要綱4(1)に基づき、全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会(以下、「本会」という。)が実施するもので、認知症高齢者に対する介護サービスの充実を図るため、認知症介護の理念、知識及び技術の充実を図ることを目的に実施する。
日  時

2020年1月12日(日)〜1月14日(火):前期
2020年1月15日(水)〜2月22日(土):自施設実習      
2020年2月23日(日)〜2月24日(月):後期

会  場
横浜西口KNビル 2階会議室
〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸2-8-4 2階
定  員
40名  
内  容 別紙開催要綱のとおり
主な講師
宮島 渡 (全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会)
岩尾 貢 (社会福祉法人共友会)
黒岩 尚文(全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会) 
柴田 範子(全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会)
など
受講対象

 本研修の対象者は、介護保険法第8条第22項に規定する介護保険施設、同法第41条に規定する指定居宅サービス事業者または同法第42条の2に規定する指定地域密着型差サービス事業者(開設予定者を含む。以下、「事業者」という。)に従事する介護職等であって、次の要件を満たした者とする。
 (1)介護保険施設等に従事する介護職員等であって、原則として身体介護に関する基本的知識・技術を習得している者
 (2)介護保険施設等において高齢者介護の実務経験が2年程度以上の者

受講料 本会・正 会 員 40,000円
本会・賛助会員 45,000円
本会・非 会 員 50,000円
※正会員受講料は会員事業所1事業所につき2名までの1名あたりの受講料、賛助会員事業所は1法人につき1名までの受講料となり、上記以上の人数が受講する場合は非会員の額となります。
募集期間

開催日初日の一週間前まで。
※定員になり次第、締め切らせていただきます。

資  料 1)開催要綱【PDFファイル】 
2)受講申込書【Wordファイル】 
その他

受講申込書は、下記まで郵送してください。
<郵送先住所>
〒105-0013 東京都港区浜松町1-19-9 井口ビル3F

小規模多機能居宅介護のケアマネージメント
改訂版・ライフサポートセミナー【広島会場】

 平成21年度から運用しているライフサポートワークが10年の節目を迎え、利用者の実態に合わせる形でライフサポートワークを2019年初春、改訂しました。今回の改定では「地域生活支援(役割や生きがいの明文化/活動と参加))」「中重度者への対応(心身状況の情報収集と連携強化)」をより充実させるため、従来の様式1〜4に加え、補助様式も追加しました。
 詳細は、しょうきぼどっとねっと(http://www.shoukibo.net/)よりご確認ください。
 今春見直しをした「改訂版・ライフサポートワーク」の考え方、目標のとらえ方、実地指導で指摘されない作成方法など、管理者や計画作成担当者が確認したい内容の研修会です。

日時:2019年12月9日(月) 17:00〜20:30
会場:広島市西区地域福祉センター 大会議室
    (〒733-8535 広島市西区福島町2-24-1 TEL:082-294-0104)
定員:60人/先着順
内容
17:00〜17:30 開場・受付
17:30〜20:30

管理運営・ケアマネジメント業務のポイント&ライフサポート
※人員基準、加算関係、相談から利用までの流れ、ケアプラン作成の流れ など


全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 事務局長 山越 孝浩 
福岡市小規模多機能ケアネットワーク    世話人 党 一浩
改訂版・ライフサポートワーク    検討メンバー 安岡 英哉
               (社会福祉法人砥部寿会・愛媛県)

参加費:(1名あたり)会員 3,000円 非会員 4,000円
関東地方で同内容の研修会を実施します。
12月9日(日)広島市  12月10日(月)神戸市

令和元年度老人保健健康増進等事業
小規模多機能の実践事例検討会【広島会場】

 小規模多機能型居宅介護が地域密着型サービスとして位置づいて丸13年が経過し、全国で5,445か所の事業所が稼働し、9.97万人の高齢者が小規模多機能型居宅介護を利用しながら生活を送られています(介護給付費実態調査月報/平成30年10月現在)。
 そもそも小規模多機能型居宅介護は、制度創設時、中重度者の在宅生活を可能とするため平均要介護度を3.5と想定して、創設された。しかしながら、昨年の本会における実態調査では、平均要介護度2.20となっており、現実との乖離があることでの経営への影響、さらなる全国への整備・普及への影響は否めません。 人材確保の観点も、介護職員の確保は困難を極め、外国人技能実習制度の活用等、工夫や検討は進めているものの事業運営に支障をきたしているところも出てきています。
 また、介護予防サービスを実施する小規模多機能型居宅介護において、介護予防・日常生活支援総合事業の実施状況や、地域の事業所との連携について明らかにし、早期の支援のあり方についての検討も必要であります。
 「小規模多機能型居宅介護における経営の安定性確保や介護人材の確保等」を検討するうえで、収支の視点だけではない「経営の安定性を確保すること」とは何かを様々な視点から検討することを目的に事例検討会を開催します。

日時:2019年12月9日(月) 13:00〜17:00
会場:広島市西区地域福祉センター 大会議室
    (〒733-8535 広島市西区福島町2-24-1 TEL:082-294-0104)
定員:60人/先着順
内容
13:00〜13:30 開場・受付
13:30〜14:30

これからの小規模多機能型居宅介護(仮題)
14:30〜16:30

事例(5事例)
小規模多機能ホーム〇〇(〇〇市)                    ( 調 整 中 )
小規模多機能ホーム〇〇(〇〇市)                    ( 調 整 中 )
小規模多機能ホーム〇〇(〇〇市)                    ( 調 整 中 )
小規模多機能ホーム〇〇(〇〇市)                    ( 調 整 中 )
小規模多機能ホーム〇〇(〇〇市)                    ( 調 整 中 )

17:00

閉会

主な講師

全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会   理事長 宮島 渡
小規模多機能型居宅介護における経営の安定性確保や介護人材の確保等に関する 調査研究委員会 メンバー 党 一浩、安岡 英哉         など
※講師の都合で、一部変更になる場合があります。

参加費:無料
中国地方、近畿地方で同内容の研修会を実施します。
12月9日(月)広島市  12月10日(火)神戸市
※事例紹介は開催県の事業所となります。
詳細はホームページでご確認ください(近日中公開予定)。

小規模多機能居宅介護のケアマネージメント
改訂版・ライフサポートセミナー【水戸会場】

 平成21年度から運用しているライフサポートワークが10年の節目を迎え、利用者の実態に合わせる形でライフサポートワークを2019年初春、改訂しました。今回の改定では「地域生活支援(役割や生きがいの明文化/活動と参加))」「中重度者への対応(心身状況の情報収集と連携強化)」をより充実させるため、従来の様式1〜4に加え、補助様式も追加しました。
 詳細は、しょうきぼどっとねっと(http://www.shoukibo.net/)よりご確認ください。
 今春見直しをした「改訂版・ライフサポートワーク」の考え方、目標のとらえ方、実地指導で指摘されない作成方法など、管理者や計画作成担当者が確認したい内容の研修会です。

日時:2019年11月25日(月) 17:00〜20:30
会場:茨城県総合福祉会館 多目的室
    (〒310-0851 水戸市千波町1918 TEL:029-244-4545)
定員:60人/先着順
内容
17:00〜17:30 開場・受付
17:30〜20:30

改訂版・ライフサポートワークのポイント
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 事務局長 山越孝浩 ほか
参加費:(1名あたり)会員 3,000円 非会員 4,000円
関東地方で同内容の研修会を実施します。
11月24日(日)横浜市  11月25日(月)水戸市

令和元年度老人保健健康増進等事業
小規模多機能の実践事例検討会【水戸会場】

 小規模多機能型居宅介護が地域密着型サービスとして位置づいて丸13年が経過し、全国で5,445か所の事業所が稼働し、9.97万人の高齢者が小規模多機能型居宅介護を利用しながら生活を送られています(介護給付費実態調査月報/平成30年10月現在)。
 そもそも小規模多機能型居宅介護は、制度創設時、中重度者の在宅生活を可能とするため平均要介護度を3.5と想定して、創設された。しかしながら、昨年の本会における実態調査では、平均要介護度2.20となっており、現実との乖離があることでの経営への影響、さらなる全国への整備・普及への影響は否めません。 人材確保の観点も、介護職員の確保は困難を極め、外国人技能実習制度の活用等、工夫や検討は進めているものの事業運営に支障をきたしているところも出てきています。
 また、介護予防サービスを実施する小規模多機能型居宅介護において、介護予防・日常生活支援総合事業の実施状況や、地域の事業所との連携について明らかにし、早期の支援のあり方についての検討も必要であります。
 「小規模多機能型居宅介護における経営の安定性確保や介護人材の確保等」を検討するうえで、収支の視点だけではない「経営の安定性を確保すること」とは何かを様々な視点から検討することを目的に事例検討会を開催します。

日時:2019年11月25日(月) 13:00〜17:00
会場:茨城県総合福祉会館 多目的室
    (〒310-0851 水戸市千波町1918 TEL:029-244-4545)
定員:60人/先着順
内容
13:00〜13:30 開場・受付
13:30〜14:30

これからの小規模多機能型居宅介護(仮題)
14:30〜16:30

事例(4事例)
セントケア水戸千波(水戸市)         係長 鈴木まゆみ 氏
ききょう庵(水戸市)           管理者 淺川 慎平 氏
ぬくもりの家大津(北茨城市)       管理者 鈴木  仁 氏
小規模多機能ホームクリクリ(那珂市) 介護支援専門員 白田 勇輝 氏

17:00

閉会

主な講師

全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会   理事長 宮島 渡
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会  副理事長 黒岩 尚文 など
※講師の都合で、一部変更になる場合があります。

参加費:無料
関東地方で同内容の研修会を実施します。
11月24日(日)横浜市  11月25日(月)水戸市
※事例紹介は開催県の事業所となります。
詳細はホームページでご確認ください(近日中公開予定)。

小規模多機能居宅介護のケアマネージメント
改訂版・ライフサポートセミナー【横浜会場】

 平成21年度から運用しているライフサポートワークが10年の節目を迎え、利用者の実態に合わせる形でライフサポートワークを2019年初春、改訂しました。今回の改定では「地域生活支援(役割や生きがいの明文化/活動と参加))」「中重度者への対応(心身状況の情報収集と連携強化)」をより充実させるため、従来の様式1〜4に加え、補助様式も追加しました。
 詳細は、しょうきぼどっとねっと(http://www.shoukibo.net/)よりご確認ください。
 今春見直しをした「改訂版・ライフサポートワーク」の考え方、目標のとらえ方、実地指導で指摘されない作成方法など、管理者や計画作成担当者が確認したい内容の研修会です。

日時:2019年11月24日(日) 17:00〜20:30
会場:ウィリング横浜 9階901会議室
    (〒233-0002 横浜市港南区上大岡西1-6-1 TEL:045−847−6666)
定員:60人/先着順
内容
17:00〜17:30 開場・受付
17:30〜20:30

改訂版・ライフサポートワークのポイント
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 事務局長 山越孝浩 ほか
参加費:(1名あたり)会員 3,000円 非会員 4,000円
関東地方で同内容の研修会を実施します。
11月24日(日)横浜市  11月25日(月)水戸市

令和元年度老人保健健康増進等事業
小規模多機能の実践事例検討会【横浜会場】

 小規模多機能型居宅介護が地域密着型サービスとして位置づいて丸13年が経過し、全国で5,445か所の事業所が稼働し、9.97万人の高齢者が小規模多機能型居宅介護を利用しながら生活を送られています(介護給付費実態調査月報/平成30年10月現在)。
 そもそも小規模多機能型居宅介護は、制度創設時、中重度者の在宅生活を可能とするため平均要介護度を3.5と想定して、創設された。しかしながら、昨年の本会における実態調査では、平均要介護度2.20となっており、現実との乖離があることでの経営への影響、さらなる全国への整備・普及への影響は否めません。 人材確保の観点も、介護職員の確保は困難を極め、外国人技能実習制度の活用等、工夫や検討は進めているものの事業運営に支障をきたしているところも出てきています。
 また、介護予防サービスを実施する小規模多機能型居宅介護において、介護予防・日常生活支援総合事業の実施状況や、地域の事業所との連携について明らかにし、早期の支援のあり方についての検討も必要であります。
 「小規模多機能型居宅介護における経営の安定性確保や介護人材の確保等」を検討するうえで、収支の視点だけではない「経営の安定性を確保すること」とは何かを様々な視点から検討することを目的に事例検討会を開催します。

日時:2019年11月24日(日) 13:00〜17:00
会場:ウィリング横浜 9階901会議室
    (〒233-0002 横浜市港南区上大岡西1-6-1 TEL:045−847−6666)
定員:60人/先着順
内容
13:00〜13:30 開場・受付
13:30〜14:30

これからの小規模多機能型居宅介護(仮題)
14:30〜16:30

事例(5事例)

株式会社アイシマ 小規模多機能型居宅介護事業所 ロマン
 管理者・計画作成担当者 三宅和夫 氏
 介護職員 井澤智子 氏
株式会社 ゆい 小規模多機能施設 のぞみ
 管理者 井口祐太氏 介護職員 大和田洋子 氏
医療法人 匠光会 小規模多機能型居宅介護HarmonyHouse
 管理者 高瀬麻理子 氏
社会福祉法人 横浜太陽会 真珠のかがやき
 管理者 風穴祥子 氏
シニアウイル株式会社 ウイル戸塚ステーション 
 統括管理者 坂井奈美江 氏

17:00

閉会

主な講師

全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会   理事長 宮島 渡
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会  副理事長 黒岩 尚文 など ※講師の都合で、一部変更になる場合があります。

参加費:無料
関東地方で同内容の研修会を実施します。
11月24日(日)横浜市  11月25日(月)水戸市
※事例紹介は開催県の事業所となります。
詳細はホームページでご確認ください(近日中公開予定)。

小規模多機能居宅介護のケアマネージメント
改訂版・ライフサポートセミナー【盛岡会場】

 平成21年度から運用しているライフサポートワークが10年の節目を迎え、利用者の実態に合わせる形でライフサポートワークを2019年初春、改訂しました。今回の改定では「地域生活支援(役割や生きがいの明文化/活動と参加))」「中重度者への対応(心身状況の情報収集と連携強化)」をより充実させるため、従来の様式1〜4に加え、補助様式も追加しました。
 詳細は、しょうきぼどっとねっと(http://www.shoukibo.net/)よりご確認ください。
 今春見直しをした「改訂版・ライフサポートワーク」の考え方、目標のとらえ方、実地指導で指摘されない作成方法など、管理者や計画作成担当者が確認したい内容の研修会です。

日時:2019年11月12日(火) 17:00〜20:30
会場:アイーナいわて県民情報交流センター 団体活動室2 
    (〒020-0045岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号)
定員:50人/先着順
内容
17:00〜17:30 開場・受付
17:30〜20:30

改訂版・ライフサポートワークのポイント
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 事務局長 山越孝浩 ほか
参加費:(1名あたり)会員 3,000円 非会員 4,000円
※会員:「全国小規模多機能連絡会」及び「いわて地域密着型サービス協会」の会員

東北地方で同内容の研修会を実施します。
11月11日(月)秋田市/11月12日(火)盛岡市

令和元年度老人保健健康増進等事業
小規模多機能の実践事例検討会【盛岡会場】

 小規模多機能型居宅介護が地域密着型サービスとして位置づいて丸13年が経過し、全国で5,445か所の事業所が稼働し、9.97万人の高齢者が小規模多機能型居宅介護を利用しながら生活を送られています(介護給付費実態調査月報/平成30年10月現在)。
 そもそも小規模多機能型居宅介護は、制度創設時、中重度者の在宅生活を可能とするため平均要介護度を3.5と想定して、創設された。しかしながら、昨年の本会における実態調査では、平均要介護度2.20となっており、現実との乖離があることでの経営への影響、さらなる全国への整備・普及への影響は否めません。 人材確保の観点も、介護職員の確保は困難を極め、外国人技能実習制度の活用等、工夫や検討は進めているものの事業運営に支障をきたしているところも出てきています。
 また、介護予防サービスを実施する小規模多機能型居宅介護において、介護予防・日常生活支援総合事業の実施状況や、地域の事業所との連携について明らかにし、早期の支援のあり方についての検討も必要であります。
 「小規模多機能型居宅介護における経営の安定性確保や介護人材の確保等」を検討するうえで、収支の視点だけではない「経営の安定性を確保すること」とは何かを様々な視点から検討することを目的に事例検討会を開催します。

日時:2019年11月12日(火) 13:00〜17:00
会場:アイーナいわて県民情報交流センター 団体活動室2 
    (〒020-0045岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号)
定員:40人/先着順
内容
13:00〜13:30 開場・受付
13:30〜14:30

これからの小規模多機能型居宅介護(仮題)
14:30〜16:30

事例(5事例)
小規模多機能ホームやかた(釜石市)介護支援専門員 小山 賢 氏
小規模多機能ホームあすも(宮古市)介護支援専門員 藤岡 大樹氏
小規模多機能ホーム厨(陸前高田市)     所長 佐々木祐也氏
看護多機能和や家〜なごやか〜(岩手郡岩手町)
                 介護支援専門員 佐藤 武身氏
小規模多機能ホーム「後ノ入」(大船渡市)介護支援専門員 金野 富氏

17:00

閉会

主な講師

全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会   理事長 宮島 渡
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会  副理事長 黒岩 尚文 など
※講師の都合で、一部変更になる場合があります。

参加費:無料
東北地方で同内容の研修会を実施します。
11月11日(月)秋田市/11月12日(火)盛岡市
※事例紹介は開催県の事業所となります。

小規模多機能居宅介護のケアマネージメント
改訂版・ライフサポートセミナー【秋田会場】

 平成21年度から運用しているライフサポートワークが10年の節目を迎え、利用者の実態に合わせる形でライフサポートワークを2019年初春、改訂しました。今回の改定では「地域生活支援(役割や生きがいの明文化/活動と参加))」「中重度者への対応(心身状況の情報収集と連携強化)」をより充実させるため、従来の様式1〜4に加え、補助様式も追加しました。
 詳細は、しょうきぼどっとねっと(http://www.shoukibo.net/)よりご確認ください。
 今春見直しをした「改訂版・ライフサポートワーク」の考え方、目標のとらえ方、実地指導で指摘されない作成方法など、管理者や計画作成担当者が確認したい内容の研修会です。

日時:2019年11月11日(月) 17:00〜20:30
会場:秋田市文化会館 第5会議室(秋田市文化会館 第5会議)
定員:50人/先着順
内容
17:00〜17:30 開場・受付
17:30〜20:30

改訂版・ライフサポートワークのポイント
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 事務局長 山越孝浩 ほか
参加費:(1名あたり)会員 3,000円 非会員 4,000円
※会員:「全国小規模多機能連絡会」及び「秋田の地域連絡会」の会員

東北地方で同内容の研修会を実施します。
11月11日(月)秋田市/11月12日(火)盛岡市

令和元年度老人保健健康増進等事業
小規模多機能の実践事例検討会【秋田会場】

 小規模多機能型居宅介護が地域密着型サービスとして位置づいて丸13年が経過し、全国で5,445か所の事業所が稼働し、9.97万人の高齢者が小規模多機能型居宅介護を利用しながら生活を送られています(介護給付費実態調査月報/平成30年10月現在)。
 そもそも小規模多機能型居宅介護は、制度創設時、中重度者の在宅生活を可能とするため平均要介護度を3.5と想定して、創設された。しかしながら、昨年の本会における実態調査では、平均要介護度2.20となっており、現実との乖離があることでの経営への影響、さらなる全国への整備・普及への影響は否めません。 人材確保の観点も、介護職員の確保は困難を極め、外国人技能実習制度の活用等、工夫や検討は進めているものの事業運営に支障をきたしているところも出てきています。
 また、介護予防サービスを実施する小規模多機能型居宅介護において、介護予防・日常生活支援総合事業の実施状況や、地域の事業所との連携について明らかにし、早期の支援のあり方についての検討も必要であります。
 「小規模多機能型居宅介護における経営の安定性確保や介護人材の確保等」を検討するうえで、収支の視点だけではない「経営の安定性を確保すること」とは何かを様々な視点から検討することを目的に事例検討会を開催します。

日時:2019年11月11日(月) 13:00〜17:00
会場:秋田市文化会館 第5会議室(秋田市文化会館 第5会議)
定員:50人/先着順
内容
13:00〜13:30 開場・受付
13:30〜14:30

これからの小規模多機能型居宅介護(仮題)
14:30〜16:30

事例(5事例)
※事例紹介は開催県の事業所となります。
詳細はホームページでご確認ください(近日中公開予定)。

17:00

閉会

主な講師

全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会   理事長 宮島 渡
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会  副理事長 黒岩 尚文 など
※講師の都合で、一部変更になる場合があります。

参加費:無料
東北地方で同内容の研修会を実施します。
11月11日(月)秋田市/11月12日(火)盛岡市
※事例紹介は開催県の事業所となります。

令和元年度老人保健健康増進等事業
小規模多機能の実践事例検討会【旭川会場】

 小規模多機能型居宅介護が地域密着型サービスとして位置づいて丸13年が経過し、全国で5,445か所の事業所が稼働し、9.97万人の高齢者が小規模多機能型居宅介護を利用しながら生活を送られています(介護給付費実態調査月報/平成30年10月現在)。
 そもそも小規模多機能型居宅介護は、制度創設時、中重度者の在宅生活を可能とするため平均要介護度を3.5と想定して、創設された。しかしながら、昨年の本会における実態調査では、平均要介護度2.20となっており、現実との乖離があることでの経営への影響、さらなる全国への整備・普及への影響は否めません。 人材確保の観点も、介護職員の確保は困難を極め、外国人技能実習制度の活用等、工夫や検討は進めているものの事業運営に支障をきたしているところも出てきています。
 また、介護予防サービスを実施する小規模多機能型居宅介護において、介護予防・日常生活支援総合事業の実施状況や、地域の事業所との連携について明らかにし、早期の支援のあり方についての検討も必要であります。
 「小規模多機能型居宅介護における経営の安定性確保や介護人材の確保等」を検討するうえで、収支の視点だけではない「経営の安定性を確保すること」とは何かを様々な視点から検討することを目的に事例検討会を開催します。

日時:2019年10月22日(火) 13:00〜17:00
会場:旭川市障害者福祉センターおぴった 3階 音響・映像スタジオ
     (旭川市宮前1条3丁目3番7号)
定員:30人/先着順
内容
13:00〜13:30 開場・受付
13:30〜14:30

これからの小規模多機能型居宅介護(仮題)
14:30〜16:30

事例(5事例)
株式会社 健和会/小規模多機能型居宅介護事業所 すまいる(旭川市) 
                 管理者 佐々木 美智子 氏
株式会社えみな福祉企画/小規模多機能型居宅介護旭山なかまの家
                  (旭川市)
                 リーダー 村田 直大 氏
社会福祉法人 明和会 小規模多機能ホーム陽だまりの郷(新十津川町)
            係長(計画作成担当者)小玉 志保 氏
社会福祉法人 美瑛慈光会 /美瑛慈光園小規模多機能 燈(美瑛町)                   介護職員 佐藤 賢太郎 氏
社会福祉法人 美瑛慈光会/美瑛慈光園小規模多機能 ほたる(美瑛町)                  介護職員  東  賢秀 氏

17:00

閉会

主な講師

全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会   理事長 宮島 渡
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 主任研究員 後藤 裕基 など
※講師の都合で、一部変更になる場合があります。

参加費:無料
道内で同内容の研修会を実施します。
10月22日(火)札幌市  10月23日(水)旭川市  
※事例紹介は開催県の事業所となります。


改訂版☆ライフサポートワークセミナー【旭川会場】
詳細はこちらから
令和元年度老人保健健康増進等事業
小規模多機能の実践事例検討会【札幌会場】

 小規模多機能型居宅介護が地域密着型サービスとして位置づいて丸13年が経過し、全国で5,445か所の事業所が稼働し、9.97万人の高齢者が小規模多機能型居宅介護を利用しながら生活を送られています(介護給付費実態調査月報/平成30年10月現在)。
 そもそも小規模多機能型居宅介護は、制度創設時、中重度者の在宅生活を可能とするため平均要介護度を3.5と想定して、創設された。しかしながら、昨年の本会における実態調査では、平均要介護度2.20となっており、現実との乖離があることでの経営への影響、さらなる全国への整備・普及への影響は否めません。 人材確保の観点も、介護職員の確保は困難を極め、外国人技能実習制度の活用等、工夫や検討は進めているものの事業運営に支障をきたしているところも出てきています。
 また、介護予防サービスを実施する小規模多機能型居宅介護において、介護予防・日常生活支援総合事業の実施状況や、地域の事業所との連携について明らかにし、早期の支援のあり方についての検討も必要であります。
 「小規模多機能型居宅介護における経営の安定性確保や介護人材の確保等」を検討するうえで、収支の視点だけではない「経営の安定性を確保すること」とは何かを様々な視点から検討することを目的に事例検討会を開催します。

日時:2019年10月22日(火) 13:00〜17:00
会場:かでる2・7 710会議室 (札幌市中央区北2条西7丁目道民活動センタービル)
定員:80人/先着順
内容
13:00〜13:30 開場・受付
13:30〜14:30

これからの小規模多機能型居宅介護(仮題)
14:30〜16:30

事例(5事例)
小規模多機能型居宅介護 神愛園かなやま(札幌市手稲区)
小規模多機能型介護ライフケア東倶楽部(札幌市東区)
小規模多機能かたくりの花(札幌市西区)
小規模多機能居宅介護さくら(石狩郡当別町)
小規模多機能ホームえみな ままちの家(千歳市)

17:00

閉会

主な講師

全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会   理事長 宮島 渡
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 主任研究員 後藤 裕基 など
※講師の都合で、一部変更になる場合があります。

参加費:無料
道内で同内容の研修会を実施します。
10月22日(火)札幌市  10月23日(水)旭川市  
※事例紹介は開催県の事業所となります。


改訂版☆ライフサポートワークセミナー【札幌会場】
詳細はこちらから
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会「全国大会」in大分
 小規模多機能型居宅介護が地域密着型サービスとして位置づいて12年以上が経過し、全国で5,453か所を超える事業所が開設されました(平成31年1月請求事業所数)。
 地域包括ケア研究会の報告書においても、2040年の姿を念頭に、これからおよそ20年の間に準備しなければならない取組みを中長期的な視点からまとめられておりますが、地域密着型サービスなかでも包括報酬である小規模多機能型居宅介護の期待の高さが示されております。  このたびの全国大会では、全国各地の実践者の取組みにスポットをあて、全国の実践発表を通して、発表者と参加者がともに学び、考え合う場とすることを目的に開催します。
■注目!■例年と比べ2点の変更点があります!
(1)参加費の支払いについて   
参加費は事前振込みとなります。詳細は参加申し込み後、ご案内します。
2)全体会・分科会の開催順について
例年と異なり1日目(21日)が分科会、22日(日)が全体会となります。大会参加の際は、まず総合受付で受付を済ませ、当日資料を受け取ったうえで、お好きな分科会会場で実践発表をお聞きください(開会式等のセレモニーは2日目になります)。
日  時
2019年12月21日(土)〜22日(日)
※実践発表は12月21日(土)
会  場

ホルトホール大分(メイン会場:大会議室)

住所:870-0839
大分県大分市金池南一丁目5番1号
TEL 097-576-7555

プログラム

【1日目/12月21日(土)】
13:00 開会(各分科会会場)

13:30〜15:00
★実践発表★第1分科会〜第5分科会
〜小規模多機能型居宅介護・実践発表〜
公募発表者(@20分×9事例)×5会場

◆進行/大分及び九州ブロック各地の地域連絡会の役
員等

15:00〜15:15 休  憩

15:15〜17:00
★実践発表★
第1分科会〜第5分科会(続き)

※実践発表をご希望の方は、別紙「実践発表のご案内」をご確認ください。

17:00 終了


【2日目/12月22日(日)】
9:50〜10:00 開  会

10:00〜11:00
「小規模多機能」を担う多様な人材
(登壇者/調整中)
(聞き手)
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会   
            副理事長 黒岩 尚文

11:00〜12:00
※参加者午前中の実践発表から選ばれた3報告を全体会で発表!

★アンコール実践発表★
(座長)全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会
            主任研究員 後藤 裕基

12:00〜13:00  昼食・休憩

13:00〜15:30 基調講演
「2040年を見据えた地域包括ケアと小規模多機能への期待(仮題)」
 厚生労働省 老健局長 大島 一博

★パネルディスカッション★
(パネラー)
・大分県小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 
             会長 冨永 健司
(社会福祉法人九州キリスト教社会福祉事業団(中津市)理事長)
・地域包括ケア研究会 メンバー 山田 尋志
(社会福祉法人リガーレ暮らしの架け橋(京都市)理事長)
・厚生労働省 老健局長 大島 一博

(進行)
・全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 
      理事長 宮島 渡

主催 全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会
参加費 会 員10,000円
非会員15,000円
自治体8,000円

※会員とは「全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会」の会員及び「大分県小規模多機能型居宅介護事業者連絡会」の会員となります。
 ※2日目(12月22日)の昼食(お弁当)込みの参加費となります。
 ※昼食を希望されない場合も金額は同様となります。 ※本大会の申込みと同時に、ご入会いただくと会員価格となります。

※入会に関する詳細は、こちらヘ!
定員 250名
申込締切日 第1次申込締切:2019年12月6日(金)先着順
昼食について このたびの全国大会は昼食付きとなります。昼食が不要の場合でも、参加費の割引はございません。ご了承ください。
主催・問い合わせ先 全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会
〒105-0013 東京都港区浜松町1-19-9 井口ビル3 階
TEL03-6430-7916   FAX03-6430-7918
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会「全国大会」in大分
「実践発表」のご案内
日  時
2019年12月21日(土)22日(日) ※実践発表は12月21日(土)
会  場
ホルトホール大分(メイン会場:大会議室)
住所:870-0839 大分県大分市金池南一丁目5番1号TEL 097-576-7555)
主催 全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会
発 表 数 45発表(1発表20分×9発表×5会場)
※1 たくさんのお申込みをいただいた場合は、会員事業所を優先し、
   多数の場合は抽選とさせていただきます。
※2 1事業所1発表とさせていただきます。
参加費

会 員10,000円  非会員15,000円  自治体8,000円
※※会員とは「全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会」の会員及び「大分県小規模多機能型居宅介護事業者連絡会」の会員となります。  
※実践発表の申し込みだけでなく、「必ず」本大会の申し込みもしてください(別申込書)  
※2日間を通じての参加費となります。1日のみ参加でも同額の参加費となります。
※昼食を希望されない場合も金額は同様となります。  
※本大会の申込みと同時に、ご入会いただくと会員価格となります。  
※入会に関する詳細は、こちらからどうぞ。  

実践発表の発表希望について このたびの全国大会では、より多くの事業所に実践発表いただく分科会を設定しております。分科会にて発表希望の場合は、下記実践発表者申込書(1枚目、2枚目ともに)に必要事項を記入の上、ファックスにて11月15日(金)までにお申込み願います。折り返し、11月下旬を目安に事務局より採用の可否についてご連絡させていただきます。分科会での発表数に限りがあり、発表のご希望に添えない場合もございます。ご了承願います。

※1定員枠の45枠(@20分×9報告×5会場)を超える申し込みがあった場合は、優先テーマ及び会員事業所を優先し、多数の場合は抽選とさせていただきます。
※2発表にあたっては、パワーポイントのみ使用できます。パワーポイント以外のプレゼンテーションソフトを使用する場合は、パソコンを持参のうえ、動作保証は致しかねますので、ご了承願います(一部、バージョンの古いパワーポイントの場合があります。ご了承ください)。
※3 ポスター等の掲示はできません。
実践発表
申込締切日
2019年11月15日(金)まで(第1次締切
定員 45発表
主催・問い合わせ先 全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会
〒105-0013 東京都港区浜松町1-19-9 井口ビル3 階
TEL:03-6430-7916  FAX:03-6430-7918
令和元年度老人保健健康増進等事業
小規模多機能の実践事例検討会& 管理運営・ケアマネジメント業務のポイント【福岡会場】

  このたびの研修会は2部構成とし、第1部を事例検討会、  第2部を管理運営・ケアマネジメントのポイントと題し開催します。 第1部の事例検討会では「要介護度が2段階以上改善した事例におけるケアのあり方」や「地域密着型サービスらしい人材確保の工夫」など、小規模多機能型居宅介護の経営の安定性を検討するうえで様々な角度からの事例を皆様とともに考えます。 また第2部では、昨年度見直しをした「改訂版・ライフサポートワーク」の活用法や「加算取得のための人員配置や基準の考え方」「勤務表や常勤と専従の違い」など、管理者が今更だけど再確認したいという方向けの研修会です。

日時:2019年10月7日(月)13:30〜20:30
会場:ふくふくプラザ1階 ふくふくホール
     (福岡県福岡市中央区荒戸3丁目3番39号 福岡市営地下鉄「唐人町」徒歩5分)
     http://www.fukufukuplaza.jp/
     

定員:100人

内容
第一部

事例検討会例検討会(5事例)(参加費:無料)

13:00〜13:30 開場・受付
13:30〜14:30 これからの小規模多機能型居宅介護(仮題)
14:30〜16:30 事例(5事例)
小規模多機能ホーム 森の家 みのり荘(福岡市)
              計画作成担当者 田中 史王 氏
小規模多機能ホーム なごみの家しかた(福岡市)宮川 伸吾 氏
小規模多機能ホーム〇〇(〇〇市)    ( 調 整 中 )
小規模多機能ホーム〇〇(〇〇市)    ( 調 整 中 )
小規模多機能ホーム〇〇(〇〇市)    ( 調 整 中 )
17:00 閉会
※第1部の事例検討では、県内の事業所に事例報告いただきます。

第二部

管理運営・ケアマネジメント業務のポイント(改訂版・ライフサポートセミナー)
※人員基準、加算関係、相談から利用までの流れ、ケアプラン作成の流れ など

17:00〜17:30 受付
17:30〜20:30 管理運営・ケアマネジメント業務のポイント

主な講師(会場により登壇者が異なります)

全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会   理事長 宮島 渡
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会  副理事長 黒岩 尚文
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 主任研究員 後藤 裕基
など※講師の都合で、一部変更になる場合があります。

参加費 (1名あたり)
第1部:無料 
第2部:会員 3,000円 非会員 4,000円
※会員:「全国小規模多機能連絡会」「福岡県下の地域連絡会」の会員

令和元年度老人保健健康増進等事業
小規模多機能の実践事例検討会& 管理運営・ケアマネジメント業務のポイント【鹿児島会場】

  このたびの研修会は2部構成とし、第1部を事例検討会、第2部を管理運営・ケアマネジメントのポイントと題し開催します。
 第1部の事例検討会では「要介護度が2段階以上改善した事例におけるケアのあり方」や「地域密着型サービスらしい人材確保の工夫」など、小規模多機能型居宅介護の経営の安定性を検討するうえで様々な角度からの事例を皆様とともに考えます。
 また第2部では、昨年度見直しをした「改訂版・ライフサポートワーク」の活用法や「加算取得のための人員配置や基準の考え方」「勤務表や常勤と専従の違い」など、管理者が今更だけど再確認したいという方向けの研修会です。

日時:2019年10月6日(日)10:00〜16:45
会場:薩摩川内市国際交流センター
     (薩摩川内市天辰町2211-1 0996-22-7741)
     https://www.city.satsumasendai.lg.jp/www/contents/1452124418132/index.html

     
定員:80人
内容
第一部

事例検討会例検討会(5事例)(参加費:無料)

09:30〜開場・受付
10:00〜11:00 これからの小規模多機能型居宅介護(仮題)
11:15〜13:00 事例(5事例)
小規模多機能ホームコミュニティの杜(阿久根市)管理者 大山 琴美 氏
あおぞら小規模多機能事業所(奄美市)計画作成担当者 野崎 美穂 氏
小規模多機能ホーム花海家長寿園(鹿屋市)管理者 古川 和憲 氏
共生ホームよかあんべ(姶良市)グループ長 那須明日香 氏
株式会社ユニティ リハケアガーデンネクスト(霧島市) センター長 南英孝氏

※第1部の事例検討では、県内の事業所に事例報告いただきます。
第二部

管理運営・ケアマネジメント業務のポイント(改訂版・ライフサポートセミナー)
※人員基準、加算関係、相談から利用までの流れ、ケアプラン作成の流れ など

14:00〜       受付
14:15〜16:45 管理運営・ケアマネジメント業務のポイント

主な講師

全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会   理事長 宮島 渡
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会  副理事長 黒岩 尚文
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 主任研究員 後藤 裕基 など※講師の都合で、一部変更になる場合があります。

参加費 (1名あたり)
第1部:無料 
第2部:会員 3,000円 非会員 4,000円
※会員:「全国小規模多機能連絡会」及び「鹿児島県下の地域連絡会」の会員