団体概要
2016年度
2018年3月23日(金)
<平成29年度厚生労働省老人保健健康増進等事業>
小規模多機能型居宅介護の機能強化に向けた今後のあり方に関する調査研究事業【報告会】
〜平成30年介護報酬改定と小規模多機能の今後〜
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会「全国大会」inちば
2018年1月31日(水)〜2月1日(木)
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会「全国大会」inちば「実践発表」募集!
2018年2月1日(木)
中重度者を支える小規模多機能型居宅介護の実践◎事例検討会【名古屋会場】
2017年12月4日(月)10:00〜16:30
小規模多機能のいまさら聞けない?!【中部ブロック@なごや】
2017年12月3日(日)13:30〜19:30まで
中重度者を支える小規模多機能型居宅介護の実践◎事例検討会【東京会場】
2017年11月27日(月)10:00〜16:30
小規模多機能のいまさら聞けない?!【関東ブロック@東京】
2017年11月26日(日)14:30〜20:30
中重度者を支える小規模多機能型居宅介護の実践◎事例検討会【福岡会場】
2017年11月20日(月)10:00〜16:30
小規模多機能のいまさら聞けない?!【九州ブロック@ふくおか】
2017年11月19日(日)13:30〜19:30
中重度者を支える小規模多機能型居宅介護の実践◎事例検討会【大阪会場】
2017年10月30日(月)10:00〜16:30
小規模多機能のいまさら聞けない?!【関西ブロック@おおさか】
2017年10月29日(日)13:30〜19:30
中重度者を支える小規模多機能型居宅介護の実践◎事例検討会【福島会場】
2017年10月25日(水)10:00〜16:30
小規模多機能のいまさら聞けない?!【東北ブロック@ふくしま】
2017年10月24日(火)13:30〜19:30
認知症介護実践者研修【横浜市】
第1回:2017年【前期】8月28日(月)〜30日(水)【後期】10月3日(火)〜4日(水)
第2回:2017年【前期】11月13日(月)〜15日(水)【後期】12月19日(火)〜20日(水)

【平成29年度厚生労働省老人保健健康増進等事業】
中重度者を支えるために求められる小規模多機能型居宅介護の役割に関する調査研究事業

「報告会」〜平成30年介護報酬改定と小規模多機能の今後〜

 平成18年の小規模多機能型居宅介護の創設は、認知症高齢者の自宅や地域での暮らしの支援を中心とした新たなケアモデルの必要性から生み出されました。新たなケアモデル、すなわち認知症の人の地域生活を支援するために、私たち事業者はライフサポートワークの考えをまとめ実践してきました。
 小規模多機能型居宅介護が中重度の方々を支え切るサービスとして確立していくために、中重度になっても在宅での豊かな暮らしを継続できる実践を集め、現時点でのケアモデルを示すとともに、効率化が求められる中での在宅での認知症支援のあり方を確立することを目的に調査研究したものを報告します。
 また、児童、障がい、生活困窮など地域の課題に取り組む姿を明らかにし、地域包括ケアにおける小規模多機能型居宅介護事業所のあり方を検討します。
日  時
2018年3月23日(金)10:30〜17:00まで
会  場
世界貿易センタービルroomA(JR山手線・浜松町駅直結)
定  員
90人  
プログラム

10:00〜    開 場
10:30〜11:30
「全国実態調査「小規模多機能型居宅介護の動向」
 全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 主任研究員 後藤 裕基

11:30〜12:30 昼 食 ・ 休 憩

12:30〜13:30
 地域包括ケアの構築と平成30年度報酬改定について
  厚生労働省老健局振興課         課長補佐 加藤 英樹

13:40〜15:50 
 中重度者を支える小規模多機能の実践
  
◆中重度者を支える小規模多機能   日本社会事業大学大学院                        特任教授 宮島 渡
  ◆事例1)手と手(長野県)          管理者 原山直人
  ◆事例2)めおといわ「ゆい」(福岡県)     管理者 党 一浩

16:00〜17:00
 【まとめの対談】共生型サービスと小規模多機能の今後
  
社会福祉法人共友会(石川県)      理事長 岩尾 貢
  特定非営利活動法人コレクティブ(熊本県) 理事長 川原 秀夫

参加費 無料 ※資料代1,000円。
申込締切 3月16日(金)

全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会「全国大会」inちば
テーマ:「小規模多機能型居宅介護が目指す地域包括ケアのあるべき姿」
 小規模多機能型居宅介護が地域密着型サービスとして位置づいて11年以上が経過し、全国で5,273か所を超える事業所が開設されました(平成29年11月請求事業所数)。小規模多機能型居宅介護を取り巻く環境も介護報酬、診療報酬、障害福祉サービスの3つが平成30年に同時改定となります。住み慣れた地域で24時間365日を支える地域包括ケアにおける小規模多機能型居宅介護に対する期待もますます高まっております。
 このたびの全国大会では、第7期介護保険事業計画に向けて、介護と医療の連携、共生型サービスなど小規模多機能型居宅介護の次なるステージに向けた地域包括ケアのあるべき姿について学びます。
 皆さま、一緒に考え合いませんか。
■注目!!!■全体会での実践発表について
今年の全国大会では、分科会(2月1日(日)9:30〜12:00)で「この発表はみんなに聞いてもらいたい!」と思う発表に「投票」していただき、賛同者数番多かった実践発表4つを、午後からの全体会会場で発表していただきます(2月1日(日)13:00〜14:10)。
投票方法は、当日ご案内いたします。賛同者の多い発表は全体会で発表いただくことになります。頑張ってください!!
日  時
2018年1月31日(水)〜2月1日(木)
会  場
千葉県教育会館 新館大ホール
(住所:〒260-0013千葉市中央区中央4-13-10 TEL:043-227-6141)
プログラム 【1日目/1月31日(水)】
12:50:開会 

13:00〜13:45
◆基調講演1◆
「平成30年 介護報酬改定の動向(仮題)」
 厚生労働省老健局振興課 課長 込山 愛郎

13:45〜14:15
◆基調報告2◆
「平成30年 診療報酬改定の動向(仮題)」
 厚生労働省医政局経済課 課長 三浦 明

14:15〜14:45
◆基調報告3◆
「平成30年 障害福祉サービス等報酬改定の動向(仮題)」
 厚生労働省障害保健福祉部障害福祉課 
             課長 内山 博之

14:45〜15:00 休 憩

15:00〜17:00
◆パネルディスカッション◆
  「平成30年 同時改定のゆくえ(仮題)」

 
◆パネラー
厚生労働省老健局振興課  課長 込山 愛郎
厚生労働省医政局経済課  課長 三浦 明
厚生労働省障害保健福祉部障害福祉課  
             課長 内山 博之
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 
             副理事長 宮島 渡
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会  
             理事長 川原 秀夫
◆コーディネーター
慶応大学大学院健康マネジメント研究科 
             教授 堀田 聰子


【2日目/2月1日(木)】
9:30〜12:00
◆実践発表◆第1分科会〜第4分科会
 〜小規模多機能型居宅介護・実践発表〜
 公募発表者(@15分×7事例)×4会場
 
 ◆進行/関東の地域連絡会の役員等
  分科会1:井上信太郎(心のひろば・東京都)
  分科会2:曽根 隆郁(なごみ・千葉県)
  分科会3:菅原 健介
       (ぐるんとびー駒寄・神奈川県)   分科会4:原山 直人(手と手・長野県)

◆特別分科会◆
「ちば発・対象者横断の支援と受け皿」
〜総合相談、共生型サービスの先駆的実践地域としての千葉〜

◆パネラー
【総合相談】
 いちはら生活相談サポートセンター(市原市)
 センター長・主任相談支援員 大戸 優子
【対象者横断ケア】
 井戸端介護(木更津市) 代表 伊藤 英樹
【小規模多機能】
 よりそいホーム(印西市)管理者 筒井 慈子
【相談+共生ケア】
 ゆるるか(八街市)  管理者 沖山 陽子

◆コーディネーター
 全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会
             副理事長 黒岩 尚文


12:00〜13:00 昼食・休憩

13:00〜14:10 
※参加者午前中の実践発表から選ばれた4報告を全体会で発表!
(座長)全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 主任研究員 後藤裕基

14:20〜16:00
◆まとめ◆
「ほんとは『ケア』ってこういうものなんじゃない」 小規模多機能が目指す自宅や地域での暮らしを支えるケアのあり方

◆パネラー
 ひつじ雲(神奈川県)       代表 柴田 範子  こぶし園(新潟県)     総合施設長 吉井 靖子  ぶどうの家(岡山県)       代表 津田由起子  鞆の浦・さくらホーム(広島県) 施設長 羽田冨美江 ◆コーディネーター
 ひとくらしサポートネットちば 代表理事 朝比奈ミカ
主催 全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会
参加費 会 員8,000円  非会員14,000円  自治体8,000円

※会員とは「全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会」及び 「ちば地域密着ケア協議会」の会員となります。
※2日目(2月1日)の昼食(弁当・お茶付き)込みの参加費となります。
※昼食を希望されない場合も金額は同様となります。
※本大会の申込みと同時に、ご入会いただくと会員価格となります。


※入会に関する詳細は、こちらヘ!
定員 400名
申込締切日 2018年1月12日(金)【第1次申込締切】
2018年1月26日(金)受付延長中
その他 分科会の会場は、特別分科会も含め5つの会場がございます。
これまでは希望分科会を事前にお知らせいただき、当日は移動できないシステムで開催してきましたが、今回の全国大会では、分科会の希望は取りません。お好きな時間にお好きな分科会会場にお越しいただいて構いません。
ただし、座席数に限りがありご希望に添えない場合もあります。ご了承願います。
昼食について このたびの全国大会は昼食付きとなります。昼食が不要の場合でも、参加費の割引はございません。ご了承ください。
主催・問い合わせ先 全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会
〒105-0013 東京都港区浜松町1-19-9 井口ビル3 階
TEL03-6430-7916   FAX03-6430-7918

全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会「全国大会」inちば
「実践発表」のご案内
日  時
2018年2月1日(木)※全プログラムは、1月31日(水)〜2月1日(木)
会  場
千葉県教育会館
(〒260-0013千葉市中央区中央4-13-10 TEL:043-227-6141)
主催 全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会
発 表 数 28発表(1発表15分×7発表×4会場)
※1 たくさんのお申込みをいただいた場合は、会員事業所を優先し、
   多数の場合は抽選とさせていただきます。
※2 1事業所1発表とさせていただきます。
参加費

会 員8,000円  非会員14,000円  自治体8,000円

※会員とは「全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会」及び「ちば地域密着ケア協議会」の会員となります。  
※実践発表の申し込みだけでなく、「必ず」本大会の申し込みもしてください(別申込書)  
※2日目(2月1日)の昼食(弁当・お茶付き)込みの参加費となります。 ※2日間を通じての参加費となります。1日のみ参加でも同額の参加費となります。
※昼食を希望されない場合も金額は同様となります。   
※本大会の申込みと同時に、ご入会いただくと会員価格となります。
※入会に関する詳細は、こちらヘ!

実践発表の発表希望について

このたびの全国大会では、より多くの事業所に実践発表いただく分科会を設定しております。分科会にて発表希望の場合は、下記実践発表者申込書に必要事項を記入の上、12月22日(金)までにお申込み願います。
折り返し、12月末を目安に事務局より採用の可否についてご連絡させていただきます。分科会での発表数に限りがあり、発表のご希望に添えない場合もございます。ご了承願います。

※1定員枠の28枠(@15分×7報告×4会場)を超える申し込みがあった場合は、優先テーマ及び会員事業所を優先し、多数の場合は抽選とさせていただきます。
※2発表にあたっては、パワーポイントのみ使用できます。パワーポイント以外のプレゼンテーションソフトを使用する場合は、パソコンを持参のうえ、動作保証は致しかねますので、ご了承願います。
※3 ポスター等の掲示はできません。

実践発表
申込締切日
2017年12月22日(金)
定員 28発表(実践発表申込締切大会参加申込第1次締切:2017年12月22日(金))
主催・問い合わせ先 全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会
〒105-0013 東京都港区浜松町1-19-9 井口ビル3 階
TEL:03-6430-7916  FAX:03-6430-7918
平成29年度老人保健健康増進等事業
中重度者を支える小規模多機能型居宅介護の実践◎事例検討会【名古屋会場】
*ライフサポートワークを基盤とした在宅での認知症ケアを確立するための支援
*小規模多機能型居宅介護の実践を生かす日常生活圏域の住民に対する支援

 「小規模多機能」の実践の中で、在宅生活が「大変な人(困難事例)」と捉えるのではなく、大変なことや大変な時期を乗り切ることが難しい人をどのように支えるかが問われている。 利用者の生活を通い、訪問、宿泊といった機能を活用することにより24時間365日、常にモニタリングできる強みと内包したケアマネジメントにより実施可能な即時的で柔軟な対応により、身体機能・認知症状が重度化しても在宅生活を継続できるケアモデルの確立を目指した取り組みができるようにするための事例検討会を実施する。

日時:2017年12月4日(月)10:00〜16:30(9:30開場)
会場:名古屋笹島会議室 Room A   
    
〒450-0003名古屋市中村区名駅南1-23-17笹島ビル4F
    http://www.aeoncompass-kaigishitsu.com/nagoya_sasajima/access/
定員:60人
内容
10:00〜11:00

「中重度者を支える小規模多機能型居宅介護の認知症ケア(仮題)」
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 副理事長 宮島 渡

11:00〜16:00

事例検討
(うち1時間昼食・休憩)

16:00〜16:30

まとめ

登壇者(調整中含む)

富山県:なかまちの家(富山市)              管理者 浅井いづみ 氏
石川県:小規模多機能ホームききょうが丘(加賀市)     管理者 鹿野 久美 氏
愛知県:小規模多機能かくれんぼ(名古屋市)        施設長 中西 幸二 氏
三重県:ふるさとの里(桑名市)              管理者 伊藤  猛  氏
岐阜県:七耀の杜(各務原市)               看護師 田井 直美 氏
静岡県:まほろば(富士市)                施設長 秋山 幸枝 氏

参加費 無料
全国5箇所で開催します!
10月25日:福島県福島市(終了)
10月30日:大阪府大阪市(終了)
11月20日:福岡県福岡市
11月27日:東京都
12月4日:愛知県名古屋市
※前日にセット企画があります!「いまさら聞けない?!」小規模多機能の管理運営業務
小規模多機能のいまさら聞けない?! 【中部ブロック@なごや】
 第1部:管理運営・ケアマネジメント業務のポイント
 第2部:H30年同時改定への準備「これからすぐにできること」

 第1部は、事業所からの質問の多いまた「加算取得のための人員配置や基準の考え方」「勤務表や常勤と専従の違い」など、管理者が今更だけど再確認したいという方向けの研修会です。  第2部は、介護報酬改定に向けた最新情報をお伝えします。職員の確保、職員処遇の向上は全国共通の悩みです。職場環境の改善には処遇改善加算Tの取得が必須。取得のための環境整備や費用捻出のための助成金活用など、すぐにできるノウハウをお伝えします。

日時:2017年12月3日(日)13:30〜19:30まで (13:00開場)
会場:TKP名古屋伏見ビジネスセンター 会議室7A     
     〒460-0003愛知県名古屋市中区錦2丁目8-26

    https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/bc-nagoya-fushimi/access/
定員:60人
内容
【第一部】
13:30〜16:30

「管理運営・ケアマネジメント業務のポイント」
※人員基準、加算関係、相談から利用までの流れ、ケアプラン作成の流れ 等

【第二部】
17:00〜19:30

平成30年改定に備える「これからでもすぐにできること」
※平成30年同時改定の動向、処遇改善加算T取得のための助成金活用術、訪問体制 強化加算取得のためには・・・など

【第1部、第2部
の講師陣】
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 主任研究員 後藤 裕基
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会  副理事長 宮島 渡
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会  副理事長 黒岩 尚文
参加費

(1名あたり)第1部のみ:会員 3,000円 非会員 6,000円 
       第2部のみ:会員 2,000円 非会員 4,000円 

全国5箇所で開催します!
10月24日:福島県福島市(終了)
10月29日:大阪府大阪市(終了)
11月19日:福岡県福岡市
11月26日:東京都
12月3日:愛知県名古屋市
●翌日にセット企画があります!
「中重度者を支える小規模多機能型居宅介護の実践◎事例検討会
平成29年度老人保健健康増進等事業
中重度者を支える小規模多機能型居宅介護の実践◎事例検討会【東京会場】
*ライフサポートワークを基盤とした在宅での認知症ケアを確立するための支援
*小規模多機能型居宅介護の実践を生かす日常生活圏域の住民に対する支援

 「小規模多機能」の実践の中で、在宅生活が「大変な人(困難事例)」と捉えるのではなく、大変なことや大変な時期を乗り切ることが難しい人をどのように支えるかが問われている。 利用者の生活を通い、訪問、宿泊といった機能を活用することにより24時間365日、常にモニタリングできる強みと内包したケアマネジメントにより実施可能な即時的で柔軟な対応により、身体機能・認知症状が重度化しても在宅生活を継続できるケアモデルの確立を目指した取り組みができるようにするための事例検討会を実施する。

日時:2017年11月27日(月)10:00〜16:30(9:30開場)
会場:味覚糖UHA館TKP浜松町カンファレンスセンター「3A」   
    
〒105-0013 東京都港区浜松町1丁目26-1 TEL03-5408-7797
    https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-uha-hamamatsucho/access/
定員:60人
内容
10:00〜11:00

「中重度者を支える小規模多機能型居宅介護の認知症ケア(仮題)」
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 副理事長 宮島 渡

11:00〜16:00

事例検討
(うち1時間昼食・休憩)

16:00〜16:30

まとめ

登壇者(調整中含む)

茨城県:フロイデ総合在宅サポートセンターひたちなか(ひたちなか市)
                  通所・サテライト科 科長代理   森  久紀 氏
群馬県:多機能ハウスひなたぼっこ(伊勢崎市)      管理者 櫻場 直美 氏
千葉県:小規模多機能型居宅介護なごみ(柏市)      管理者 曽根 隆郁 氏
東京都:小規模多機能ケアハウス絆(調布市)       管理者 安川誠二郎 氏
新潟県:ケアステーションるぴなす(新潟市)        医師 斎藤 忠雄 氏
長野県:手と手(長野市)                管理者 原山 直人 氏

参加費 無料
全国5箇所で開催します!
10月25日:福島県福島市
10月30日:大阪府大阪市
11月20日:福岡県福岡市
11月27日:東京都
12月4日:愛知県名古屋市
※前日にセット企画があります!「いまさら聞けない?!」小規模多機能の管理運営業務
小規模多機能のいまさら聞けない?! 【関東ブロック@東京】
 第1部:管理運営・ケアマネジメント業務のポイント
 第2部:H30年同時改定への準備「これからすぐにできること」

 第1部は、事業所からの質問の多いまた「加算取得のための人員配置や基準の考え方」「勤務表や常勤と専従の違い」など、管理者が今更だけど再確認したいという方向けの研修会です。  第2部は、介護報酬改定に向けた最新情報をお伝えします。職員の確保、職員処遇の向上は全国共通の悩みです。職場環境の改善には処遇改善加算Tの取得が必須。取得のための環境整備や費用捻出のための助成金活用など、すぐにできるノウハウをお伝えします。

日時:2017年11月26日(日)14:30〜20:30 (14:00開場)
会場:味覚糖UHA館TKP浜松町カンファレンスセンター「3A」    
    〒105-0013 東京都港区浜松町1丁目26-1 TEL03-5408-7797

    https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-uha-hamamatsucho/access/
定員:60人
内容
【第一部】
14:30〜17:30

「管理運営・ケアマネジメント業務のポイント」
※人員基準、加算関係、相談から利用までの流れ、ケアプラン作成の流れ 等

【第二部】
18:00〜20:30

平成30年改定に備える「これからでもすぐにできること」
※平成30年同時改定の動向、処遇改善加算T取得のための助成金活用術、訪問体制 強化加算取得のためには・・・など

【第1部、第2部
の講師陣】
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 主任研究員 後藤 裕基
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会  副理事長 宮島 渡
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会  副理事長 黒岩 尚文
参加費

(1名あたり)第1部のみ:会員 3,000円 非会員 6,000円 
       第2部のみ:会員 2,000円 非会員 4,000円 

全国5箇所で開催します!
10月24日:福島県福島市
10月29日:大阪府大阪市
11月19日:福岡県福岡市
11月26日:東京都
12月3日:愛知県名古屋市
●翌日にセット企画があります!
「中重度者を支える小規模多機能型居宅介護の実践◎事例検討会
平成29年度老人保健健康増進等事業
中重度者を支える小規模多機能型居宅介護の実践◎事例検討会【福岡会場】
*ライフサポートワークを基盤とした在宅での認知症ケアを確立するための支援
*小規模多機能型居宅介護の実践を生かす日常生活圏域の住民に対する支援

 「小規模多機能」の実践の中で、在宅生活が「大変な人(困難事例)」と捉えるのではなく、大変なことや大変な時期を乗り切ることが難しい人をどのように支えるかが問われている。 利用者の生活を通い、訪問、宿泊といった機能を活用することにより24時間365日、常にモニタリングできる強みと内包したケアマネジメントにより実施可能な即時的で柔軟な対応により、身体機能・認知症状が重度化しても在宅生活を継続できるケアモデルの確立を目指した取り組みができるようにするための事例検討会を実施する。

日時:2017年11月20日(月)10:00〜16:30(9:30開場)
会場:株式会社アガペ・会議室    
    〒810-0022 福岡市中央区薬院1丁目14-5

定員:60人
内容
10:00〜11:00

「中重度者を支える小規模多機能型居宅介護の認知症ケア(仮題)」
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 副理事長 宮島 渡

11:00〜16:00

事例検討
(うち1時間昼食・休憩)

16:00〜16:30

まとめ

登壇者(調整中含む)

福岡県:原土井複合型サービス(福岡市)        管理者 中村美保子 氏
福岡県:めおといわ「ゆい」(福岡市)          管理者  党 一 浩 氏
福岡県:さわやか憩いの家春日(春日市)      統括管理者 平原 由香 氏
鹿児島県:小規模多機能ホーム 昴和苑(阿久根市)    管理者 田上ゆかり 氏
熊本県:(調整中)
大分県:(調整中)

参加費 無料
全国5箇所で開催します!
10月25日:福島県福島市
10月30日:大阪府大阪市
11月20日:福岡県福岡市
11月27日:東京都
12月4日:愛知県名古屋市
※前日にセット企画があります!「いまさら聞けない?!」小規模多機能の管理運営業務
小規模多機能のいまさら聞けない?! 【九州ブロック@ふくおか】
 第1部:管理運営・ケアマネジメント業務のポイント
 第2部:H30年同時改定への準備「これからすぐにできること」

 第1部は、事業所からの質問の多いまた「加算取得のための人員配置や基準の考え方」「勤務表や常勤と専従の違い」など、管理者が今更だけど再確認したいという方向けの研修会です。  第2部は、介護報酬改定に向けた最新情報をお伝えします。職員の確保、職員処遇の向上は全国共通の悩みです。職場環境の改善には処遇改善加算Tの取得が必須。取得のための環境整備や費用捻出のための助成金活用など、すぐにできるノウハウをお伝えします。

日時:2017年11月19日(日)13:30〜19:30まで (13:00開場)
会場:株式会社アガペ・会議室                     
    〒810-0022 福岡市中央区薬院1丁目14-15

定員:60人
内容
【第一部】
13:30〜16:30

「管理運営・ケアマネジメント業務のポイント」
※人員基準、加算関係、相談から利用までの流れ、ケアプラン作成の流れ 等

【第二部】
17:00〜19:30

平成30年改定に備える「これからでもすぐにできること」
※平成30年同時改定の動向、処遇改善加算T取得のための助成金活用術、訪問体制 強化加算取得のためには・・・など

【第1部、第2部
の講師陣】
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 主任研究員 後藤 裕基
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会  副理事長 宮島 渡
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会  副理事長 黒岩 尚文
参加費

(1名あたり)第1部のみ:会員 3,000円 非会員 6,000円 
       第2部のみ:会員 2,000円 非会員 4,000円 

全国5箇所で開催します!
10月24日:福島県福島市
10月29日:大阪府大阪市
11月19日:福岡県福岡市
11月26日:東京都
12月3日:愛知県名古屋市
●翌日にセット企画があります!
「中重度者を支える小規模多機能型居宅介護の実践◎事例検討会
平成29年度老人保健健康増進等事業
中重度者を支える小規模多機能型居宅介護の実践◎事例検討会【大阪会場】
*ライフサポートワークを基盤とした在宅での認知症ケアを確立するための支援
*小規模多機能型居宅介護の実践を生かす日常生活圏域の住民に対する支援

 「小規模多機能」の実践の中で、在宅生活が「大変な人(困難事例)」と捉えるのではなく、大変なことや大変な時期を乗り切ることが難しい人をどのように支えるかが問われている。 利用者の生活を通い、訪問、宿泊といった機能を活用することにより24時間365日、常にモニタリングできる強みと内包したケアマネジメントにより実施可能な即時的で柔軟な対応により、身体機能・認知症状が重度化しても在宅生活を継続できるケアモデルの確立を目指した取り組みができるようにするための事例検討会を実施する。

日時:2017年10月30日(月)10:00〜16:30(9:30 開場)
会場:大阪市立社会福祉センター3F 第3・4会議室    
    〒543-0021大阪市天王寺区東高津町12-10

    http://www.shafuku-center.jp/shisetsu.html
定員:60人
内容
10:00〜11:00

「中重度者を支える小規模多機能型居宅介護の認知症ケア(仮題)」
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 副理事長 宮島 渡

11:00〜16:00

事例検討
(うち1時間昼食・休憩)

16:00〜16:30

まとめ

登壇者(調整中含む)

京都府:十四軒町の家(京都市)         管理者 岩佐 淑子 氏
大阪府:小規模多機能ホームかめやん家(大阪市) 管理者 中川 佑治 氏
大阪府:小規模多機能型居宅介護きずな(大阪市) 管理者 久米 大地 氏
兵庫県:(調整中)
岡山県:ぶどうの家(倉敷市)           代表 津田由起子 氏
愛媛県:社会福祉法人砥部寿会(砥部町)    副施設長 安岡 英哉 氏

参加費 無料
全国5箇所で開催します!
10月25日:福島県福島市
10月30日:大阪府大阪市
11月20日:福岡県福岡市
11月27日:東京都
12月4日:愛知県名古屋市
※前日にセット企画があります!「いまさら聞けない?!」小規模多機能の管理運営業務
小規模多機能のいまさら聞けない?! 【関西ブロック@おおさか】
 第1部:管理運営・ケアマネジメント業務のポイント
 第2部:H30年同時改定への準備「これからすぐにできること」

 第1部は、事業所からの質問の多いまた「加算取得のための人員配置や基準の考え方」「勤務表や常勤と専従の違い」など、管理者が今更だけど再確認したいという方向けの研修会です。  第2部は、介護報酬改定に向けた最新情報をお伝えします。職員の確保、職員処遇の向上は全国共通の悩みです。職場環境の改善には処遇改善加算Tの取得が必須。取得のための環境整備や費用捻出のための助成金活用など、すぐにできるノウハウをお伝えします。

日時:2017年10月29日(日)13:30〜19:30まで (13:00開場)
会場:天満研修センター(JR天満駅より徒歩2分)              
     〒530-0034 大阪市北区錦町2-21 TEL06-6354-1927

    http://www.temmacenter.com/tenma/access/index.html
定員:60人
内容
【第一部】
13:30〜16:30

「管理運営・ケアマネジメント業務のポイント」
※人員基準、加算関係、相談から利用までの流れ、ケアプラン作成の流れ 等

【第二部】
17:00〜19:30

平成30年改定に備える「これからでもすぐにできること」
※平成30年同時改定の動向、処遇改善加算T取得のための助成金活用術、訪問体制 強化加算取得のためには・・・など

【第1部、第2部
の講師陣】
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 主任研究員 後藤 裕基
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会  副理事長 宮島 渡
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会  副理事長 黒岩 尚文
参加費

(1名あたり)第1部のみ:会員 3,000円 非会員 6,000円 
       第2部のみ:会員 2,000円 非会員 4,000円 

全国5箇所で開催します!
10月24日:福島県福島市
10月29日:大阪府大阪市
11月19日:福岡県福岡市
11月26日:東京都
12月3日:愛知県名古屋市
●翌日にセット企画があります!
「中重度者を支える小規模多機能型居宅介護の実践◎事例検討会
平成29年度老人保健健康増進等事業
中重度者を支える小規模多機能型居宅介護の実践◎事例検討会【福島会場】
*ライフサポートワークを基盤とした在宅での認知症ケアを確立するための支援
*小規模多機能型居宅介護の実践を生かす日常生活圏域の住民に対する支援

 「小規模多機能」の実践の中で、在宅生活が「大変な人(困難事例)」と捉えるのではなく、大変なことや大変な時期を乗り切ることが難しい人をどのように支えるかが問われている。 利用者の生活を通い、訪問、宿泊といった機能を活用することにより24時間365日、常にモニタリングできる強みと内包したケアマネジメントにより実施可能な即時的で柔軟な対応により、身体機能・認知症状が重度化しても在宅生活を継続できるケアモデルの確立を目指した取り組みができるようにするための事例検討会を実施する。

日時:2017年10月25日(水)10:00〜16:30(9:30 開場)
会場:地域包括ケア施設ライフ吉井田・大会議室    
    〒960-8165 福島市吉倉字谷地73-1 TEL. 024-563-6146

    http://www.life-time-fukushima.jp/access/index.html
定員:60人
内容
10:00〜11:00

「中重度者を支える小規模多機能型居宅介護の認知症ケア(仮題)」
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 副理事長 宮島 渡

11:00〜16:00

事例検討
(うち1時間昼食・休憩)

16:00〜16:30

まとめ

登壇者

青森県:岡三沢コラボケアセンター(三沢市)     センター長 吉田 幸恵 氏
秋田県:和ごや家(秋田市)                代表 高貝 博美 氏
岩手県:小規模多機能ホーム「小百合」(陸前高田市)     所長 木下 彰   氏
山形県:フラワーみつえ(山形市)    管理者兼計画作成担当者 高橋 明美 氏
福島県:リブレ松川 高齢者複合施設(福島市)       代表 蓬田 隆子 氏
福島県:ライフ吉井田看護小規模多機能型居宅介護(福島市)管理者 大内 利彦 氏

参加費

無料

全国5箇所で開催します!
10月25日:福島県福島市
10月30日:大阪府大阪市
11月20日:福岡県福岡市
11月27日:東京都
12月4日:愛知県名古屋市
※前日にセット企画があります!「いまさら聞けない?!」小規模多機能の管理運営業務
小規模多機能のいまさら聞けない?! 【東北ブロック@ふくしま】
 第1部:管理運営・ケアマネジメント業務のポイント
 第2部:H30年同時改定への準備「これからすぐにできること」

 第1部は、事業所からの質問の多いまた「加算取得のための人員配置や基準の考え方」「勤務表や常勤と専従の違い」など、管理者が今更だけど再確認したいという方向けの研修会です。  第2部は、介護報酬改定に向けた最新情報をお伝えします。職員の確保、職員処遇の向上は全国共通の悩みです。職場環境の改善には処遇改善加算Tの取得が必須。取得のための環境整備や費用捻出のための助成金活用など、すぐにできるノウハウをお伝えします。

日時:2017年10月24日(火)13:30〜19:30まで (13:00開場)
会場:地域包括ケア施設ライフ吉井田・大会議室    
    〒960-8165 福島市吉倉字谷地73-1 TEL. 024-563-6146

    http://www.life-time-fukushima.jp/access/index.html
定員:60人
内容
【第一部】
13:30〜16:30

「管理運営・ケアマネジメント業務のポイント」
※人員基準、加算関係、相談から利用までの流れ、ケアプラン作成の流れ 等

【第二部】
17:00〜19:30

平成30年改定に備える「これからでもすぐにできること」
※平成30年同時改定の動向、処遇改善加算T取得のための助成金活用術、訪問体制 強化加算取得のためには・・・など

【第1部、第2部
の講師陣】
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 主任研究員 後藤 裕基
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会  副理事長 宮島 渡
全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会  副理事長 黒岩 尚文
参加費

(1名あたり)第1部のみ:会員 3,000円 非会員 6,000円 
       第2部のみ:会員 2,000円 非会員 4,000円 
※「会員」とは、本会及び福島県小規模多機能型居宅介護事業連絡会の会員となります。

●翌日にセット企画があります!
「中重度者を支える小規模多機能型居宅介護の実践◎事例検討会
全国5箇所で開催します!
10月24日:福島県福島市
10月29日:大阪府大阪市
11月19日:福岡県福岡市
11月26日:東京都
12月3日:愛知県名古屋市
2017年度 認知症介護実践者研修【横浜市】
 この研修は、「認知症介護実践者等養成事業の実施について(平成18年3月31日、老発第03311010号、厚生労働省老健局長通知、平成28年3月31日一部改正)」別紙「認知症介護実践者等育成事業実施要綱4(2)に基づき、全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会(以下、「本会」という。)が実施するもので、認知症高齢者に対する介護サービスの充実を図るため、認知症介護の理念、知識及び技術の充実を図ることを目的に実施する。
日  時

第1回:2017年8月28日(月)〜30日(水)、10月3日(火)〜4日(水)
第2回:2017年11月13日(月)〜15日(水)、12月19日(火)〜20日(水)

会  場
LEN 貸しリロの会議室「関内横浜スタジアム前」9階大会議室
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町252
定  員
40名  
内  容 別紙開催要綱のとおり
主な講師
上野 秀樹(社会福祉法人ロザリオの聖母会 海上寮療養所)
岩尾 貢 (サンライフたきの里 施設長)
川原 秀夫(全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会)
宮島 渡 (全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会)
安倍 信一(全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会)
黒岩 尚文(全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会) 
柴田 範子(全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会)
後藤 裕基(全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会)
など
受講対象

 本研修の対象者は、介護保険法第8条第22項にきている介護保険施設、同法第41条に規定する指定居宅サービス事業者または同法第42条の2に規定する指定地域密着型差サービス事業者(開設予定者を含む。以下、「事業者」という。)に従事する介護職等であって、次の要件を満たした者とする。
 (1)介護保険施設等に従事する介護職員等であって、原則として身体介護に関する基本的知識・技術を習得している者
 (2)介護保険施設等において高齢者介護の実務経験が2年以上の者

受講料 本会・正 会 員 40,000円(会員1事業所2名まで)   
本会・賛助会員 45,000円(1法人1名のみ)   
本会・非 会 員 50,000円
募集期間

開催日初日の1週間前まで
※定員になり次第、締め切らせていただきます。

資  料 1)開催要綱【PDFファイル】 
2)受講申込書【Wordファイル】 
その他

受講申込書は、下記まで郵送してください。
<郵送先住所>
〒105-0013 東京都港区浜松町1-19-9 井口ビル3F