師走の候、ますますご清祥のことと、お慶び申し上げます。
　本会の事業推進につきましては、常日頃より格別のご高配を賜り、深くお礼申し上げます。
　 さて、小規模多機能型居宅介護が地域密着型サービスとして創設され10年半が経過し、全国で5,000か所を上回る事業所が開設されました。小規模多機能型居宅介護を取り巻く環境も地域包括ケアの推進や認知症施策であるオレンジプランなど、住み慣れた地域で24 時間365 日を支える仕組みの重要性が増加し、在宅での生活を包括的に支える小規模多機能型居宅介護に対する期待もますます高まっております。
　本会では、毎年、小規模多機能型居宅介護に関する実態を把握する調査を実施しております。地域の実情や利用者の状況に応じた支え方などを調査し、今後の施策の検討に活用します。今年は小規模多機能型居宅介護の平成30年報酬改定の重要な調査となりますのでご多忙なところ大変申し訳ありませんが、ご協力よろしくお願いいたします。
　 つきましては、大変お忙しいところ恐縮とは存じますが、下記の調査票にご回答の上、平成29年1月6日（金）までに、返信用封筒もしくはメールにてご返送くださいますようお願い申し上げます。

2016小規模多機能型居宅介護事業所に関する運営実態調査　調査票
　→ PC入力版（Word2016バージョン）
　→ PC入力版（Word2007〜2013バージョン）
　→ 手書き版（Word2007〜2016バージョン）
　
　→ 上記ファイルが開けない方へ（Word97〜2003のバージョン）
　　※ Word97〜2003のバージョンをご利用の方はこちらをご利用ください。

■返信先